2017年2月17日 更新

親の服装はこれでOK?30代パパ・ママの入学式フォーマルスタイル

まだ寒い日が続きますが暦の上ではもう春ですね。卒業・入学式のシーズンも近づいてきました。中でも小学校の入学式は我が子が新しい一歩を踏み出すうえでとても大事なセレモニーです。親としてどのような服装で臨めばいいのか、30代の父親・母親に焦点を当ててまとめてみました。

卒園式と同じ服装ではダメ?

写真素材なら「写真AC」無料(フリー)ダウンロードOK

「卒園式の時にスーツを新調したけど、入学式も同じスーツじゃダメなの?」とお悩みの方も多いと思います。カジュアル目なブランドで揃えたとしても、小物類も含めるとフォーマルスタイルは結構な出費です。出来れば同じスーツで着回したい!

基本的に母親の服装は卒園式も入学式も同じスーツで問題ありません。一般的に黒もしくはグレーのスーツが無難です。しかし、卒園式よりも入学式の方が華やかなお祝いの雰囲気が強くなるので、春らしい明るい爽やかな色味を足した方が式典に花を添える意味でも良いと思います。

スーツごと新調するなら

上にも書きましたが、入学式用にスーツごと新調するならベージュやホワイトといった明るく爽やかな色味の方が場の雰囲気にも馴染み、喜ばれます。スカートやワンピースの丈は膝丈で。短すぎる物も長すぎる物も悪目立ちするので避けましょう。

あえて上下揃いのスーツではなく、フォーマルなジャケットにシフォンなどの春らしい素材を使用したスカートやワンピースを合わせる、異素材のコンビネーションを楽しむのも良いかと思います。この場合、上下とも買い直さなくても卒園式で使用したジャケットなどを着回せるのでおすすめです。

また、バッグはスーツやジャケットと同系色で合わせると統一感が出てキレイですし、逆に差し色として黒を選んでも良いと思います。ただし、ストッキングに柄物や黒(黒タイツ)を選ぶのはマナー違反になりますので、体育館や式典会場が冷える場合はサブバッグなどにストールやひざ掛けを持参しましょう。

小物類を活用しよう

写真素材なら「写真AC」無料(フリー)ダウンロードOK

卒園式に用意したスーツやジャケットを入園式にも着回す場合はボトムやインナーを替えるほか、小物類を活用することでも大分印象が変わります。もっとも簡単に雰囲気が変えられ、あまり出費もかさまずおすすめなのがコサージュを新調することです。

白や黄色の他、ピンクやオレンジなど明るく優しい雰囲気の物から紫やブルーなどクールで爽やかな雰囲気の物までお手持ちのスーツやジャケットに合わせてお好みの色を選んでOK。ただし、お悔やみの意味に取られることもあるのでなるべく黒は避けましょう。

また、素材は造花やレース、クリスタルなどを使用した華やかなものを選ぶと良いでしょう。かといってあまりに大ぶりで目立つものは避けます。またフォーマルな場なのでフェルトやニットなどカジュアルな素材で出来ているものはNGです。その他、小ぶりのカメリアコサージュやパールのネックレスもおすすめです。

パパのスーツはどうしよう?

Free Images - Pixabay

父親も基本的にスーツでOKです。色や生地は黒、ネイビー、グレーといったスタンダードなものに無地か強く主張しない程度のストライプが好ましく、種類はジャケットとスラックスのツーピース、もしくはそれにベストを加えたスリーピースならスーツスタイルの最上級ですので尚良いです。シャツは白や薄いピンク、ブルーなどがおすすめです。

仕事で着用しているスーツでも大丈夫ですが、日常的に着用しているものはやはり生地からシワやくたびれなどの使用感が出てしまいますので、冠婚葬祭用の礼服に加えて、式典にも使える一着を用意しておきましょう。

パパも小物で変化を付けて

Free Images - Pixabay

男性の場合、コーディネートはネクタイで変化を付けましょう。爽やかな明るいブルーやグリーンが配されたものや春らしくピンクやイエローも良いと思います。柄も大ぶりのストライプなど華やかな雰囲気のものが良いでしょう。ただし、原色など派手な色はNGです。

変化を付けたければポケットチーフもおすすめです。色はネクタイと一緒か同系統の物を選び、統一感を持たせます。たたみ方も正方形から胸ポケットのサイズに合わせて三つ折りにし、頭が少し出るようにポケットに入れるだけなので簡単です。

尚、男性が和装を着用するということ自体が珍しいことになってしまっているので、残念ながら父親の和装はNGになります。入学式で主役の子供達より目立ってしまう可能性が高いので避けましょう。
17 件

この記事のキーワード

この記事のライター

まつり まつり

プレスリリース