2017年3月23日 更新

意外な落とし穴?失敗しないUターン転職を学ぼう!

「いずれは故郷に帰りたい」「地元に貢献したい」…そんな思いから、Uターン転職を夢見ている方もいらっしゃるのではないでしょうか?しかし、漠然とした憧れだけでUターンして大失敗…という例もあるのです。今回は、Uターン転職を成功させるポイントをご紹介します。

Uターン転職とはなにか

地方から都会の大学へ進学してそのまま都会で就職した人や、就職をきっかけに都会に出てきた人が、その後生まれ故郷に戻って新たな職に就くことを「Uターン転職」といいます。

Uターン転職には、職場や仕事内容の変化に加えて「生活環境の著しい変化」という特徴があります。それが吉と出ることもあれば、凶と出ることもあるかもしれません。
また、結婚されている方にとっては、Uターン転職は自分一人だけでなく、奥さんやお子さんにも大きな影響が及ぶ、人生の一大イベントとなります。

Uターン転職のメリットとは

Uターン転職することによって得られるメリットはどのようなことでしょうか。3つ挙げてみました。

田舎でのびのび暮らすことができる

「通勤ラッシュから解放された!」「通勤時間が3分の1になった」「どこに行っても行列に並ぶ必要がない」など、都会暮らしのイライラから解放されることは非常に大きなメリットでしょう。

都会暮らしでは叶うことのなかった庭付き一戸建ても、地方では当たり前に持つことができるかもしれません。車の維持費も都会に比べるとはるかに安いので、憧れのマイカーを持つこともできます。

アウトドア活動が好きな方や、マリンスポーツ・ウィンタースポーツが趣味だという方にとっても、最適な環境となるでしょう。

さらに、都会に比べて地方は公立中学・高校のレベルが高いので、子供の教育費をかけずに良質な教育を受けさせられるというメリットもあります。

家族から喜ばれる

実家の近くにUターンすれば、親や親戚にはとても喜んでもらえることでしょう。年老いた親の近くにいられるのは、自身にとっても安心感があるものです。

また、奥さんの地元にUターンするということも考えられます。実家から家事や子育てのヘルプを受けやすくなるため、共働き夫婦の場合は大いに助かることでしょう。

三世代が近くに暮らす環境で育つことは、子供にもいい影響を与えます。

人脈が豊富で仕事が見つけやすい

親や親戚、さらには友人のツテをたどって、すんなり転職できる場合もあります。
また、昔からの人脈を、仕事に活かすことも可能です。

Uターン転職のデメリットとは

それでは、逆にUターン転職にはどのようなデメリットがあるのでしょうか。
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