2016年12月18日 更新

双日グループが保育所運営事業に参入、都内に保育所新設を計画

 大手商社双日グループで、マンションやオフィスビルの管理を手掛ける双日総合管理(東京・港、梅田毅社長)は、保育所を運営するアンジェリカ(東京・目黒、須藤義一社長)の全株式を取得することを決定した。これにより、双日グループは保育所運営事業に進出し、東京都内を中心に保育所を展開する。

 アンジェリカが双日グループの一員となることで、双日グループ内で展開している国内不動産事業との機能的な連携を図り、国内不動産のサービス充実化や東京都内を中心とする保育所の新規展開を行っていく。

 双日総合管理は東京と大阪を中心にビルやマンションの管理を手掛けてきたが、今後は、働く人、住む人に対して高い付加価値を提供する総合ライフソリューション・サービス企業として更なる展開を図る方針だ。

 双日総合管理は、「総合商社としての機能を活かし、今後、保育の質の向上を図りつつ、毎年安定的に保育所を新設する計画」としており、女性活躍の進む地域での進出が期待できる。

 また、「保育所運営を通じて、保護者が安心して子育てと社会活動とを両立しながら活躍できる社会の実現と、未来を担うこどもたちが健やかに成長できる社会の創造に寄与していく」とコメントしている。
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