2016年12月18日 更新

3Dプリンターの需要拡大で、検定試験開始

 コンピュータ教育振興協会(東京・港、山田正彦代表理事)は「3Dプリンター活用技術検定試験」の申込受付を開始した。試験は2017年2月12日に実施される。

 3Dプリンターは歯科をはじめとする医療分野、自動車産業や製造工程での導入など、産業用としての広がりをみせている。

 その活用にはデータの正確性に加えて、造形、材料、形状、特性、環境、後工程など幅広い知識が要求され、国内ではこれらの技術と知識を兼ね備えた人材が少ないのが現状だ。

 「3Dプリンター活用技術検定試験」は、今後様々な分野での導入が期待される3Dプリンターの活用を担う人材を育成するために創設された。

 3Dプリンターや材料に関する知識、CADデータの取り扱いなどの知識レベルが一定の水準に達していることを評価、認定するもの。

 初回の試験は2017年2月12日に実施する。

 試験の内容は、従来工法との違いなど3Dプリンターの基礎から、メンテナンス、材料噴射などの造形方法、合成樹脂などの造形材料など多岐にわたる。マークシート形式で試験時間は60分間となっている。

【3Dプリンター活用技術検定試験 実施概要】
試験名称:3Dプリンター活用技術検定試験
申込期間:2016年12月6日(火)~2017年1月17日(火)
試験日:2017年2月12日(日)
結果告知:2017年3月下旬
受験資格:特になし
試験方法:マークシート形式による真偽方式および多岐選択方式(60問)
受験料:8000円(税別)
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