2016年12月18日 更新

海外の天気予報や1カ月以上先の天気予報のチェックが高収入への道!?

 高収入のビジネスパーソンは海外の天気予報や1カ月以上先の天気予報もチェックしているということが、日本気象協会の調査で分かった。

 海外に行く前に、予め滞在期間の現地の天気予報を「必ず確認する」と回答した人の割合は、年収が1000万円以上の人は28.0%、750万円以上1000万円未満の人は24.0%となった。

 これに対して500万円以上750万円未満は17.0%、250万円以上500万円未満は18.0%、250万円未満の人は9.0%となっており、年収別で大きな差が出た。

 1カ月以上先の予定を立てる場合、そのときの天気を「全く考慮しない」と回答した人の割合は、年収500万円以上の人はいずれも4割前後に納まっていた。

 一方、年収が250万円未満の人のみ5割を超える56.0%もの人が「全く考慮しない」と回答している。高収入なビジネスマンは、天気の先読みも心がけていることが多いようだ。

 天気予報を確認せずに失敗した経験は「たまにある」が41.6%、「何度もある」が12.0%となった。

 実際には「ピクニックに行って大雨にあった」「公園でバーベキューをしようとして、雨がふって中止になった」といったレジャーに関する失敗や、「洗濯物を外に干して雨に降られた」「最高気温の違いで、服装の選択を間違えた」といった日常的なことまで、様々な声が寄せられた。
 現在、彼女もしくは妻がいる人で天気が原因でデート中に喧嘩した経験は「何度もある」が6.7%、「たまにある」が14.7%、「1度だけある」が5.0%で合わせて26.4%と、実に4人に1人の人が失敗した経験があるという結果となった。

 失敗の中身は「遊園地に行ってずぶぬれになって喧嘩した」「旅行時大雪のせいで全く動けなかった」「天気予報を確認せずに車で遠出したら、雪に降られ、ノーマルタイヤだったので立ち往生してしまった。」「雨の日の遊園地で乗り物に乗れず喧嘩になった」など。

 天気が原因で、商談に遅刻したことは「何度もある」が2.0%、「たまにある」が8.4%、「1度だけある」が4.6%となった。

 一生懸命準備をした商談やデート、家族サービスでも、天気次第では台無しになってしまう可能性が高い。天気予報を確認する癖はつけたほうがよさそうだ。

 ちなみに、ビジネスパーソンが最も興味を持っている天気は「長期予報(1カ月先までの気温と降水量)」(57.2%)となった。

 次いで、「日本各地の山の天気」(21.6%)、「日本各地の海の天気」(14.2%)だった。
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