2017年4月26日 更新

資格を活かしてキャリアアップ!転職に有利な資格5選

資格はただ取得すれば良いというものではありません。しかし、資格を持っている人と持っていない人とでは、転職の難易度や選べる職業の幅に大きな差ができてしまうもの。そこで今回は、転職の際に心強い味方となってくれる資格を5つご紹介します。

ビジネスコンサルの専門家「中小企業診断士」

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経営コンサルティングに関する、唯一の国家資格「中小企業診断士」。

経営コンサルティングとは、経営について顧客の課題解決を手助けする仕事です。
経営戦略や財務・会計、マーケティングなど、主に中小企業の経営に関わる事柄を全般的に調査・診断し、生産管理や経営指導にあたります。

経営に関する幅広い知識が必要とされるため、最低でも1年の学習時間が必要です。
資格取得後に転職したいと考えている場合は、少なくとも2~3年かかることを覚悟しておきましょう。

現在の仕事をこなしながらの活動は大変ではありますが、それによって得られる知識や人脈などのメリットも多く、転職のみならず独立開業を視野に入れている方にも有利な資格であると言えます。

不動産業界を目指すなら「宅地建物取引士」

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不動産業界への転職を考えている人におすすめの資格と言えば、国家資格である「宅地建物取引士」(宅建士)が挙げられます。

不動産会社や建設会社などで土地建物の取引を行う場合、事務所ごとに5人に1人の割合で宅建士を置かなければならない決まりとなっています。
また、重要事項説明書等の説明や記名、押印など、宅建士でなければできない仕事も複数あるため、保有しているだけでも転職の際、有利にはたらくことが多い資格です。

不動産を担保として融資を行うことが多い銀行など、金融業界への転職を希望している人にもおすすめです。

高度IT人材となるために「基本情報技術者試験」

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「基本情報技術者試験」は、ITエンジニアとしてのスキルアップや転職を目指している人が、受けておいた方が良い資格試験の一つです。

高度なIT人材の育成を目指すこの試験では、システムの設計~開発~運用といった一連の流れから、情報セキュリティ、プログラミング言語についての基本的な知識・技能が必要となります。システム開発会社の新入社員なども多く受験している試験です。

また、さらなる応用的知識が要求される「応用情報技術者試験」や、プロジェクト全体を牽引する力を養う「プロジェクトマネージャ試験」など、情報処理技術者としての知識や技能について問われる試験は数多くあります。

IT業界への転職のために有利な資格を求めるならば、まずは自分がどのような業務に就きたいのかをしっかりと見極めることが重要です。

金融を中心に幅広く「ファイナンシャルプランナー」

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顧客の収支や資産状況、家族構成などを参考に、教育や住居、老後といったライフプランを組み立てて、資金計画やアドバイスを行うのが「ファイナンシャルプランナー(FP)」です。

FPになるためには、公的資格や民間資格、類似の資格が複数あります。
しかし、国家資格である「ファイナンシャルプランニング技能士」の1~3級に合格するか、民間資格のCFP資格もしくはAFP資格を取得するのが堅実な方法です。

銀行や保険会社、証券会社といった金融業界はもちろん、住宅をはじめとする不動産に関する知識も得られることから、不動産業界への転職にも有利にはたらきます。

また、近年では外に顧客を持つのではなく、企業内の従業員に対してライフプランニングを行うFPや、自らの事務所を構えるFPも増えており、金融業界に留まらない幅広い活躍が期待されている資格です。

人事・労務のエキスパート「社会保険労務士」

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雇用保険や厚生年金といった社会保険や、人事・労務管理の専門家である「社会保険労務士(社労士)」。
企業においては人事雇用や給与計算、社会保険の事務手続き、企業年金の構築などを担当します。個人に対しては、年金・労働に関する相談に応じるなど、仕事の幅は多種多様。

社会保険や労働に関する法律は大変複雑なので、専門家である社労士は重宝されます。
人事部門の一員として企業や省庁に勤務するほか、自分で事務所を立ち上げて、中小企業の手続きを代行する顧問契約を結ぶことも。

学ぶ内容が多いので、合格までは大変です。しかし、業種を問わず人事・労務部門への転職を考えている人には、大変有利にはたらく資格です。
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