2016年5月6日 更新

【SLUSH ASIA 2016】世界規模のスタートアップイベントに注目!

5月13日・14日に千葉・幕張メッセで開催されるスタートアップイベント「SLUSH ASIA 2016」。いったいどんなイベントなのかと興味を持っている方も多いのでは? その内容をちょっと覗いてみましょう。

そもそも「SLUSH」とは何なの?

SLUSHは2008年、ヒューレットパッカードを退職したピーター・ヴェスタバッカ氏とティモ・アイリスト氏が始めた、若手起業家によるプレゼンテーションイベントです。
最初は200人規模の小さなイベントでしたが、次第に参加人数が増えて話題となり、Skype創業者の二クラス・ゼンストローム氏などの著名企業人も興味を抱くようになりました。
すでに8回目となる2015年には、世界中から起業家や若手社会人、学生などが約1万5000人も参加する、大規模なイベントに成長しました。

フィンランド発の「SLUSH」を日本で開催したい!

有名起業家による座談会やスタートアップのピッチングコンテストといったステージイベントや、先端技術のブース展示などが行われる「SLUSH」は、重要な商談や投資のための場でもあります。
自由な雰囲気の中で繰り広げられるこのイベントは、フィンランドの経済状態を押し上げるほどの動きとなりました。
そんな本家「SLUSH」にスピーカーとして出演したガンホー創業者の孫泰造さんは、日本でもこういったスタートアップイベントを、という思いから実行委員会を立ち上げました。
そして行われたのが「SLUSH ASIA 2015」です。

2016年、注目を集めるスピーカーは?

2016年は、昨年に引き続きDeNA創業者の南場智子さんがスピーカーとして登壇します。
南場さんは大学を卒業後にマッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。
その後、マッキンゼーを退職してハーバード・ビジネス・スクールに入学してMBAを取得。古巣のマッキンゼーに役員として迎えられました。
1999年にはディー・エヌ・エーを設立し、代表取締役に就任。仕事のかたわら内閣IT戦略本部員、規制改革・民間開放推進会議委員などを歴任します。
2011年には代表取締役兼CEO退任し、代表権のない取締役となりましたが、2015年からはプロ野球団「横浜DeNAベイスターズ」のオーナーとなっています。
昨年は創業した当時のエピソードや人材獲得のノウハウなどについてスピーチをしました。果たして今年はどんな展開になるのでしょうか。

運営は学生ボランティアが中心

「SLUSH ASIA」は企業主催のイベントではありません。

・「最初からグローバル」を当たり前にしたい
・イノベーションを生むオープンなコミュニティを作りたい
・「スタートアップはカッコいい」を見せたい

という、孫さんが掲げる3つの目標に共感した学生たちが、イベントの大部分をボランティアで支えています。
特設会場前の青空広場では、スピーカーとなっていた有名起業者を取り囲み、若手社会人がさまざまな疑問をぶつけたりする姿も見られました。
会場内にはフードカーが立ち並び、自由な雰囲気のなかで議論や質問が飛び交います。

ステップアップを目指す人におすすめ

社会人として新たなステップアップを図りたい、斬新なアイデアに触れて成長したいと思う人には、まさにぴったりのイベントです。
少しでも興味があるなら、この機会に足を運んでみては?
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浜田望生 浜田望生

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