2017年3月16日 更新

接待の手土産で失敗しない!相手を不快にさせない基本のマナー

ビジネスを円滑に進めるための、接待の場に欠かせないのが「手土産」。「今後とも良いお付き合いをしていきましょう」という意思表示となる手土産ですが、マナーを守らなければ、かえって相手に不快感を与えてしまう恐れも。知らないと損をする、接待の手土産について、基本のマナーを解説します。

気配りを形にする手土産の選び方

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迷ったらコレ!誰からも喜ばれる基本の手土産

接待時の手土産は会社に持ち帰ることを前提に選ぶのが基本です。オフィスで分け合えるような個包装の菓子ならまず間違いありません。定番は賞味期限が長く、仕事の合間に楽しめる焼き菓子など。オーソドックスなものでも地元の有名店で購入すれば「当社ならでは」の特別感を出すことができます。

相手の好みに合わせた手土産で差をつける

事前に先方のオフィスや会社の特徴をリサーチし、それに合ったものを選ぶとさらに喜ばれます。年配の方が多い職場なら洋菓子よりも老舗の和菓子の方が良いですし、女性が多ければ今流行りのスイーツなどが歓迎されます。

夜や週末の接待なら、手土産を自宅に持ち帰ることを考慮しましょう。相手の好みや家族構成などを視野に入れた品物を選べば、「気が利いてるね」と好印象になることも。

接待の手土産を渡すベストタイミングは?

手土産を渡すタイミングは、会食など接待が終了して相手をお見送りする時がベストです。会って早々に渡してしまうと、食事の際に荷物となり邪魔になってしまうためです。

接待時の手土産は「今日はご参加いただきありがとうございます」という感謝の意を伝えるお礼の品でもありますので、終了時に渡すことで相手に敬意を表すことができます。食事中はお店の方に預けておいても良いでしょう。

接待で手土産を渡す際のマナー

誰から誰に渡せば良い?

接待する相手が複数いる場合は、最も格の高い相手に手土産を渡しましょう。また、こちらが複数人いる場合も同様で、一番格上の上司から渡すのがマナーです。

袋から出したほうが良い?

基本的には品物を渡す際、紙袋に入れたまま渡すのは失礼にあたります。先方が袋などを持っていない場合は、持って帰るのに不便なので「よろしければこちらもお使いください」と声をかけて紙袋を手渡すと良いでしょう。
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R.Isshi R.Isshi

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